自己愛が強い女性は、優しい男性に対してワガママを言う傾向があります。あまり放置しておくと、自己満足のために他人に迷惑をかけても平気だと思って、友人関係に亀裂が入るレベルまでワガママをいい続けることがあります。
周囲の人から距離をおかれる
相手のことを考えないワガママな人は、周囲の人から距離を置かれてしまいます。周囲の人は、誰も関わってくれなくなるので、孤立して孤独感を増していくことになるでしょう。誰も自分が損をする人と付き合いたいと思う人はいません。
男に何かさせようとする
損得勘定が強い女性は、自分の味方になってくれる男性を見つけて、何かをやらせようとする傾向があります。自分の利益のために、男性を利用しようとするのです。しかし、そのような姿勢でいると、まともな男性は離れていってしまいます。
苦労・努力を避けて、周囲に何かをして貰おうとする姿勢は、いつまでも通用するものではありません。自分のワガママが通用する男性は、年齢が高くなると減っていく傾向があります。
女性に慣れた男が逃げ出す
いくら「自分の本性を隠そう」としても、女性に慣れている男性であれば、ボロが出てくる言葉から本性を読み取って逃げ出してしまいます。自分のことしか考えず、男性を利用しようとする男は、男性から見ると迷惑な存在なのです。
男性を利用しようとする
ワガママ女性は、男性を利用しようとする傾向があります。優しい男性、自分に惚れた男性、彼氏、夫など、『自分がコントロールできる存在』と考えて、自分が男性を好き放題にコントロールしようとします。そのような女性に耐えられるはずもなく、男性は逃げ出します。すると、他の利用できる男性を探そうとします。
男を上手に味方に付けようとする
ワガママな女性は、女性の友達から相手にされないので、「女を利用して」男性を味方に付けようとします。男性の前で可愛い感じにしたり、ボディタッチして男性を自分の味方に付けようとするのです。
放置しておくのが一番いい
自己愛が強い女性は、放置しておくのが一番いいでしょう。放置しておけば、自己愛が強い女性の側から連絡が来ることになります。自分のことしか考えず、自分が何もしないのに人に要求ばかりしてくる女性の近くにいる意味は何もありません。
誰にも相手にされなくなる
自分勝手で自己愛が強い女性は、周囲からどんどん人が離れていく傾向があります。メンドクサイ女性とは、誰も関わりたいと思わないからです。男性と付き合っても、男性に要求ばかりして自分が何も努力しようとしません。このような女性と一緒にいると、生きる気力をどんどん奪い取られてしまいます。
男性に対してワガママを通せるのは、20代までであり、30代になってくると周囲に対してワガママが通じなくなってきます。ワガママを言えば、男性がすぐに逃げ出してしまうからです。そして、ワガママしてきた女性は、30代後半になると誰にも相手にされなくなっていきます。
