
出会い系サイト(マッチングアプリ)では、苦労して相手を手に入れようという心理が働きません。そのため、簡単に相手を手に入れようと考えることになり、相手もそれと同じ事を考えるようになります。
何も努力しないで欲する
出会い系サイトを使うのは、楽に自分が欲しいものを手に入れるためです。自分が何も努力をせず、少し指を動かして、美男子・美女を求めていくわけです。現実社会では、美男子・美女と出会うためには、自分磨きが欠かせませんし、出会いの場に顔を出さなくてはいけません。そういったことを省略するのが出会い系サイトになります。
日々の努力を欠かさず、社会人サークルなどに顔を出して幹事を引き受けたりする苦労をしている人から見ると、出会い系サイトを使っている時点で終わってる人なんです。出会い系サイトで会うことになった相手も同じなわけです。
類は友を呼ぶの現実
類は友を呼ぶというのは本当で、自分の雰囲気に似た人が寄ってくるようにできています。自分を磨いていけばいくほど、自分には素敵な人が寄ってくるようになります。モテる人、金持ち、今の生活が充実している人は、出会い系アプリなど使いません。
出会い系アプリを利用している人たちは、自分の人間力を磨かないダラダラして、人から搾取することばかりを考えている人たちが集まるグループになってしまいます。まともな人は、そんな所に寄り付かなくなってしまいます。
男女ともに効率を求める時代
今の時代は、男女ともに「効率」を求めるようになってきています。そのため、メンドクサイ付き合いをせずに、彼氏・彼女を見つけたいと思っているのです。職場などで自分の自由が利かない場所のストレスを抱えているので、自分の都合で誰かを振り回したいと思っているのです。
長期的な付き合いを大事にしない
出会い系サイトでは、長期的な付き合いを大事にしなくてもいいのです。自分の都合でドタキャンしたり、切り捨てるのも勝手です。出会い系サイトで信用構築する必要などなく、日頃から気楽で適当に相手を切り捨てればいいのです。ドタキャンなんて当たり前です。
成功体験に中毒性が増す
出会い系サイトでは、スマホで手軽に「出会い」を手に入れることができます。出会い系サイトで男性・女性に出会えた体験ができてしまうと、「自分でも簡単に異性とデートすることができる」と思って中毒になってしまいます。
出会い系サイトで「出会うことを繰り返す」ことで、誰かに構って貰えるので自分の中の寂しさを生めることはできるかもしれません。ただし、それは人間性を低下させて、自分自身が弱くなっていくので、状況の悪化を招くことになります。
現実の自分が悪化していく
出会い系サイトでは、女性がチヤホヤされるので、出会い系サイトで現実逃避しているうちに、どんどん現実の状況が悪化していくことになるのです。例えば、私生活で彼氏ができなくなったり、つまらない会話しかできないので友達が離れていったりということが起こります。そうすると、ますます出会い系サイトにはまり込みます。
自分が何もしないで、「人の心につけ入ってコントロールしてやろう」としていると、自分自身の人間性がどんどん劣悪なものになっていきます。それが友達に対しての態度に現れるので、友達もどんどん離れていくことになるのです。
趣味が恋愛になってしまう
出会い系サイトに夢中になっていると、趣味が「恋愛すること」になってしまいます。趣味が恋愛になると、外見に力を入れ始めて外見が磨かれますが、中身がスカスカの状態になっていきます。
ロマンス症候群に陥る
ロマンス症候群は、「恋愛依存症の一種」です。ロマンス症候群では、恋愛の初期にあるトキメキを求め続けて、時間が経つとパートナーに不満が募ってパートナーを変えたくなります。パートナーをコロコロ変更する人は、恋愛依存症の傾向があり、ロマンス症候群であると言えるでしょう。
女性の側からすると、収穫があるかどうか分からない「出会い系」でやり取りして会うドキドキ感覚がたまらないということになるでしょう。そこに相手に対する責任感とか思いやりとかいう言葉は存在せず、一時的な快楽を求めることだけが優先されることが多くなります。
普段の出会いに興味を失う
出会い系をやっていると、出会い系で素敵な人に出会えるという幻想にとらわれて、普段の会う人に興味がなくなってしまうのです。出会い系サイトでチヤホヤされるので、自分の年齢・実情を棚にあげて、全く手の届かない人を求めるようになります。
出会い系をやっている友達から離れる
出会い系サイトをやっている友達からは、できるだけ距離を置いた方が良いでしょう。全く関わらない方がいい場合も多くなります。