オバサン化を進行させてしまうのは、食べ物、生活習慣が悪くなるからです。
お米・小麦・うどんの白物系が多い
お米・小麦・うどんなどの白物系(炭水化物)は、糖質が多いので、老化を加速させることになります。癌になりやすい体になるのも、この白物系が多い食生活とされています。何故なら、悪い細胞は、糖質が大好物だからです。人間に必要なのは、ビタミン・ミネラル・タンパクであり、炭水化物は少量でも問題ないのです。
悪い油を摂取している
マクドナルドのポテトであったり、コンビニのから揚げなどを食べていると、すぐに老け込んでしまうことになります。血液をドロドロにすると言われる食べ物で、体に有害であるとされています。病気のもとにもなってしまいます。
運動に無頓着である
運動することがないと、筋力がどんどん低下して老けて見えるようになります。運動不足で筋力が低下していると、それだけで「高齢者のように見た目が悪くなる」傾向があります。そのため、日頃から運動する習慣を身に着けた方が良いでしょう。上半身は筋トレ、下半身は歩くことで運動不足を解消することができるようになります。
喫煙してしまう
喫煙すると、10歳以上も老けて見えることになりかねません。喫煙は、とにかく1日でも早く辞めた方がよいでしょう。