利用できる男を探し続ける
テイカー女子は、自分に実力がないものだから、利用できる男を探し続ける傾向があります。自分自身が利用できる男性に寄っていき、自分自身が利用できない男性に対しては、冷淡な態度で接します。
周囲のお人好しを見抜いて、その人たちに媚びを売って引き寄せて、お膳立てして貰おうとするのです。一方で、自分では何もしようとせず、全て「男を使ってお膳立て」をして貰おうとして貰う傾向があります。もし、男性が思うように動かなければ不快な顔をしたりします。
相手をコントロールしようとする
テイカー女は、口だけで相手をコントロールしようとします。口で行きたい場所を言うだけで、実際に自分で何もすることがありません。
男性と仲良くしたがる
女性の友達が少ない一方で、「男性の方が仲良くなれる」と言う傾向もあります。男性に対して媚びをうって、自分の希望どおりに動かそうとしていきます。女性からはあまり相手にされないので、男性と仲良くしたがる傾向があるのです。
全て周囲の人の責任にする
テイカー女は、自分が悪くないと主張して、全て「周囲が悪い」と主張します。クレクレ女なのに、クレナイのは、周囲が悪いと言い始めるのです。
ありがとうの一言も言わない
テイカー女は、男に尽くされて当然だと思っているので、ありがとうの一言すら「惜しい」ぐらいに思っています。周囲の男が自分のために「何かしてくれて当たり前」と考えているので、何も感謝しようとしません。感謝しないどころか、相手の気遣いなどに対して文句を言ったりします。
いずれ通用しなくなる
女という存在を使うことで、男性を「利用しようとする」のは、長続きすることではありません。テイカー女子の近くには、下心がある男性などしか寄ってこなくなり、まともな男性が相手をしてくれなくなるからです。