友人の異性に対しては、ドンドン言いたいことが言えてスッキリするのに、好きな人になると言いたい事が上手にいえないという人は多いです。どうでもいい人には、素の自分でいけるのに、相手を異性として意識した途端、素の自分ではいられなくなってしまうんですね。
好きな人に本音が言いづらい
好きな人になると、「嫌われたくない」という心理が働いてしまって、言いたい事が言いづらくなってしまいます。話しづらい関係になってしまうと、自分が出せなくなってしまうので、それがストレスになってしまって恋愛に発展しなかったり、恋愛に発展してもうまくいかない事があります。
自分に自信をもつことが大事
自分に自信がないという「自信のなさ」というのは、相手に対して恐縮してしまうことにも繋がってしまって、相手に素の自分を出しづらくなることになってしまいます。素の自分で勝負するためには、「自分は素敵な人である」ということを信じる事が大切になってきます。
自分に自信をもって、「あなたには、私以上の人は現れない」と考えれば、自然と相手に対しても接する態度を改めることができるようになっていくでしょう。
運命の人ならいずれ結ばれる?
人間というものは、「縁があれば、そのうち結ばれる」ものです。