
誰かに楽しませて欲しいと思ってる
自分では何も熱中するものもないので、周囲の誰かに「楽しませて欲しい」と思っています。周囲に利用できそうな男がいたら、積極的に利用しようと思っています。相手の男性から見ると、自分自身が楽しませてあげないといけないので、一緒にいるだけで「何か奪われている気持ち」になってしまうのです。
依存体質の女性などに見られる傾向として、相手の男性から時間・お金など何でも奪い取ろうとする傾向があります。相手の時間・お金を奪い取っていると、相手はどんどん貧しくなっていきます。それに気が付いた相手は、将来的に離れていくということになります。
自分自身が1人でチャレンジする
自分が1人でチャレンジすることは、自分の生活を満足させる上で重要になります。自分の幸せ度合いを高めていって、それを周囲の人にシェアしていくことが大切になるのです。
自分自身が好きだからやっている
自分自身が好きだからやっていることは、実際には沢山あるはずです。インターネットで何かを検索するというのも、その分野が好きだから行うということが多いのです。
好きなことをギブに変える
最も良い方法は、自分が興味があること、好きなことをギブに変えるということです。
好きなことをギブに変えることで、自分自身が得をして、相手も得をするのです。世の中、パイが限られている訳ではありません。自分自身が得をして、相手も得をする方法というものが存在しており、それを考えて実行するのです。
恋愛からギャンブル要素を消す
恋愛は、短期的に見るほどギャンブル要素が大きくなります。長期的にリターンがあるところに集中してギブしていく必要があります。
口先で相手をコントロールしたがる
自分の口先で怒ったり、正論を言ったような形で相手をコントロールしようとする人もいます。子供に対しては有効な手法ですが、いい考え方をした大人に対しては、それは有効に機能しません。
言われたことだけでギブできない
言われたことだけやっている状態では、自分自身がギブする状態になることはできません。求めらえてからやるのではなくて、求められる前に実行するからこそ、感謝されるのです。例えば、自分から声をかけたり、自分から相手のために行動するのです。
相手に楽しさを提供する
周囲の人に楽しさを提供している人の所には、自然に人が集まってくる傾向があります。自分自身が持っている好きというコンテンツが相手に刺さるかどうかは、人によるということです。それが相手に刺さることができれば、お互いに楽しい空間が生まれることになります。