
恋愛の障害が愛を深める心理
いわゆる「ロミオとジュリエット」になった状態です。結婚を親に反対されていたり、不倫関係にあったり、同僚に秘密で会っているというだけでも、2人の関係にガソリン注入したように燃え上がる事に繋がっていきます。親から強行に反対されると、駆け落ちになるというカップルも沢山います。
遠距離恋愛は、障害がある分だけ会った時の喜びが大きいなどのメリットがあります。家庭の資産が不釣合いである事は、まさに「ロミオとジュリエット効果」というものになってきます。家柄が違う2人が愛し合うことを禁止されて、一緒に死んでしまうというシェークスピアが描いた物語です。
いつの時代も『女性の両親が反対している』という事が存在していて、それが2人の関係をさらに深める事に繋がるというのが有名です。下手をすれば、両親に内緒で恋愛するという事も十分にあり得ることです。
2人だけの秘密を抱えている
社内恋愛で皆に公表できないで付き合っていたり、実はアイドルと付き合っているという場合には、2人だけの秘密を抱えて燃え上がりが大きくなります。
「親・友達など誰にも知られないで会う」というのは、男性・女性ともに絶対的に秘密の共有になり、恋愛が燃え上がる要因となります。恋愛には、必ず様々な障害が出てきますが、それを2人で乗り越えることができれば、もう2人が一生涯のカップルで居続けることは間違いないでしょう。
会う機会が限定されている
毎日のように会えば、確かに恋愛に発展する可能性も高いですが、友達としか見れなくなるという可能性も高くなります。それに比べると、遠距離で1ヶ月に1回しか会えない、もう3ヶ月に1回しか会えないとなると、その希少価値というものは、とてつもなく高いものになってきます。
久しぶりに会った時の高揚感というのは、ダイヤモンドを見つけたような気持ちでしょう。一緒にいられる時間は、僅か3日だったり、5日だったりと、限定された時間しか一緒にいられないと、その価値が高くなります。
限定・制限されていることで、希少価値が高くなって、その分だけ印象も強いものになります。
希少価値が高いものを求める
人間には、常に「希少価値がたかいもの」を求める心理があります。限定商品を並んでまで購入したり、歴史的に古いものが価値を持ったりするのは、希少価値が高いためです。自分が手に入れるために沢山のコストをかければかけるほど、自分にとって希少価値が高いものになります。
恋愛の相手に対しても、『自分の希少価値が高い』と思って貰えれば、恋愛の成功率が高まります。自分の長所を良く把握して、他の人との違いを鮮明に打ち出す事ができれば、恋愛の成功率が一気に上げることができるようになります。